2011年9月6日火曜日

ドコモなど3社、おサイフケータイを世界標準に対応させる模様。NFC(TypeA,TypeB)対応機を投入へ。2012年度末までに。

 

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いよいよ国内でもNFCの時代が到来

ドコモ・au・ソフトバンクの3社は、2012年度末までに国際標準のNFC(TypeA、TypeB)対応の携帯電話・スマートフォンを投入する事がわかりました。

現在日本ではNFC規格のTypeC(Felica)が普及していますが、こちらは業界団体から標準化認定を受けておらず、事実上日本のみのローカル規格となっていて、TypeA、TypeBが普及する世界の流れに取り残される「ガラパゴス化」が懸念されていました。

そこで、docomoなど3社は、国際標準のNFC(TypeA、TypeB)と国内規格Felica(TypeC)に両対応した端末を投入する事で、ガラパゴス化を免れる方策に打って出ました。

■TypeA TypeBのチップはSIMカードに搭載
Felica(TypeC)のチップは従来通り筐体の半導体チップに搭載し、TypeA、TypeBのチップはSIMカードに搭載されるようです。これにより1台の端末でFelicaと国際標準のNFCに両対応できる模様です。

またdocomoは2015年をめどに、SIMカード自体にTypeA,TypeB,TypeCの全てのNFC規格のチップを入れ込み、オサイフ機能の端末依存度を下げる方針の模様です。


 

日本独自規格のFelicaはどうなる

残念ながら、携帯電話の業界団体の標準化認定を受けていない以上、廃れる一方ではないかと思われます。

国内には膨大なFelicaインフラが構築されていますが、それらも徐々に国際標準のNFCに置き換えられる事になりそうです。

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【Amazon】 Androidベースの「Kindle Tablet」の価格は2万円前後と激安の模様!11月発売予定

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Amazonの電子書籍端末Kindle(キンドル)にAndroidベースのOSを搭載し静電容量式マルチタッチ液晶を搭載した新機種が登場します。その名も「Kindle Tabet」。今回、その発売時期と価格が判明したのでお伝えします。

破格の値段で登場

Amazonの「Kindle Tablet」の想定価格は250ドルの模様です。現在の相場に合わせると約2万円前後になります。

これはかなりの激安です。タブレット端末は400$~600$くらいが普通なので250$はその半値。iPad2の最安モデルの半額程度です。この事からamazonの経営戦略の一端が垣間見えるますえ。端末を安く売って普及させ、コンテンツで収益を上げようしているのでしょう。

Kindle Tabletの仕様!

Amazonの「Kindle Tablet」にはAndroid 2.2 froyoをベースに大きく改良した独自のOSが搭載され、7インチのタッチスクリーンを搭載し、背面はゴム製のパネルが付き滑り難くなるそうです。

ストレージは6GBを搭載、WiFi通信に対応します。Androidマーケットのコンテンツには対応せず、Amazon以外のコンテンツは使用できない模様です。

当初は10インチモデルも出ると噂されていましたが、10インチはiPadの独壇場と化しているので、競合は避けたいという思惑で、7インチモデルのみの発売となった。という話もあります。

  • プロセッサ:
  • ディスプレイ:7インチ マルチタッチディスプレイ(10点)
  • OS:Android 2.2ベースの独自OS
  • ネットワーク:WiFi
  • その他:カメラ無し、Androidアプリ使用不可
  • 発売日:2011年11月中

キンドルと言えば電子ペーパーのイメージが強いですが、やはり電子ペーパーはまだまだ使い勝手が悪く、液晶に回帰した形でしょうか。今後どうなっていくのか期待です。

SIMフリー版「Xperia arc S」の英国での発売日と価格が判明!9月26日の見込み。予約受付も始まる。

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発売日が判明&予約受付開始

ソニーエリクソンの新スマートフォン「Xperia arc S」の英国での発売日が、現地時間の9月26日になる模様です。

また同時に予約受付も開始されました。価格は£291+VAT=約3万6261円+消費税となる模様です。イギリスの消費税率は20%なので、本体価格は更に高くなります。

本機種が日本で発売される予定はないですが、個人でSIMを調達して本機種を日本で使おうとしている方に参考になさってください。

予約サイトはこちら

Xperia arc Sの仕様

Xperia arc SはXperia arcのマイナーチェンジモデルで、CPUが1.4Ghzにクロックアップし、カメラ機能の向上や新たなカラーが登場したりと、いろいろと進化しています。

液晶ディスプレイ、筐体サイズ、重さ等に変化はありません。

性能的には、今年の秋冬モデルと比較すると「中の下」くらいな感じで、決してハイスペックではありませんが、ソニーエリクソンの機種はいつも人気なので、それなりに売れ筋になりそうだと思います。

詳細は以下を参考にしてください
ソニエリ「Xperia arc S」のまとめ。CPU性能とカメラ性能が強化された模様

LG:厚さ7mmの極薄3Dスマホ「LG Optimus 3D 2」を2012年に発売する模様

 

LGは極薄の裸眼3D液晶搭載したスマートフォン「LG Optimus 3D 2」(仮称)を開発中で、2012年中に発売する模様。

3Dスマートフォンは、消費者の選好度が期待されたほど高くないとして、売り上げ予測が引き下げられていますが、LGとしては長期的に3Dスマートフォンを投入する模様です。

厚さは7mm台と薄く、従来モデルの「LG Optimus 3D」の11.9mmに比べ、大幅な薄型化となります。

LGは「来年中にはすべてのスマートフォンは厚さ6mm台を目指すだろう」と述べており、本機種が厚さ7mm台だった事については「人類の90%は6mmと7mmの違いを見分けられないでしょう。」と述べています。

■感想

7mmってやたら薄いですね。コンパクトなソニエリのXperia rayが厚さ9.4mmですから、それよりも2mm薄いです。ポケットに入れてポキっと折れなきゃいいんですがw

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2011年9月5日月曜日

auのWHS(WIN HIGH SPEED)とは

 

auのスマートフォンでは、WHS対応か非対応かで騒がれたりしますが、WHSとは一体何なのか

WHSは「WIN HIGH SPEED」の略で、CDMA2000における通信の高速化技術です。「MC-Rev. A」とも呼ばれ、EV-DO Rev.A伝送波を3本束ねて、下り9.2Mbps、上り5.5Mbpsの通信速度を実現しています。

docomoでいう、HSPA(FOMA HIGH SPEED)のようなものですね。(性能やサービスエリアは劣りますが)

スマートフォンのWHS対応は進んでいて、夏モデルでは多くの機種で対応となっていますが、一部グローバルモデルでは対応していない場合があります。ISW11HTなど。対応しているのとしていないのでは、通信速度で約3倍の開きがあります。

そういえばauの秋冬モデルに登場すると噂のPhoton4GやISW12HT HTC EVO 3DはWHSに対応しているのでしょうか。海外モデルの仕様では非対応だったので、もしかしたら日本版も非対応なのかもしれません。ただWiMAXが付いているので気にならないとは思いますが。

「REGZA Phone IS11T」と「Mirach IS11PT」の発売日と価格

9月9日に発売される東芝製「REGZA Phone IS11T」と韓国Pantech製「Mirach IS11PT」の価格が判明しました。

Regza Phone IS11T by TOSHIBA

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  • 新規・機種変更
    73,500円→「毎月割(1600円×24)」適用後 35,100円
  • MNP
    63,000円→「毎月割(1600円×24)」適用後 24,600円
  • サンクスチェンジ
    68,250円→「毎月割(1600円×24」適用後 29,850円

 

MIRACH IS11PT  by Pantech

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  • 新規
    47,250円→「毎月割(1600円×24)」適用後 0円
  • MNP
    36,750円→「毎月割(1600円×24)」適用後 0円
  • 機種変更
    47,250円→「毎月割(1600円×24)」適用後 11,250円
  • サンクスチェンジ
    36,750円→「毎月割(1600円×24)」適用後750円

※サンクスチェンジ割とは、auの新周波数に対応していない機種を使用しているauユーザーへの、特別割引の事です。関連記事:auの電波周波数再編によって、使えなくなる機種が出てくる。

※毎月割適用後の価格は24か月以上の継続利用が前提です。

感想

REGZA Phone はちょっと高いですね~ フルキーボードが付くのでコストが嵩んだんでしょうか。

PantechのIS11PTは新規・MNPなら実質ゼロ円。まあこんなもんでしょうか。

 

情報元:auショップ伊勢佐木モール

次世代Snapdragon 「Krait」について。「MSM8930」「MSM8960」「APQ8064」

 

秋冬モデルの記事をたくさん書いてきましたが、もっと先の時期(2012年後半~2013年)のスマートフォン・タブレットにはどんなCPUが搭載されるんでしょうか。興味がわきますよね。

今回は、Qualcommの次世代CPU(SOC)のSnapdragon「Krait」について紹介します。

Kraitは28nmプロセスで製造され、最大2.5Ghzで動作し、現行よりも1.5倍処理速度ながら、消費電力は65%削減されている。そんな夢のようなSOCです。

Kraitにはシングルコア版、デュアルコア版、クアッドコア版のそれぞれが用意され、シングルコア版「MSM8930」、デュアルコア版「MSM8960」にはモデムが搭載されるが、クアッドコア版「APQ8064」には搭載されない。その事から通信機器ではない用途への採用が予想されます。

Kraitは搭載するGPU「Adreno」の性能も大きく向上し、シングルコア版のMSM8930で約6倍、デュアルコア版のMSM8960で約8倍性能が向上、クアッドコア版のAPQ8064では更なる性能の向上が果たされる模様。

ラインナップは以下の通りです。

  • シングルコア版Snapdragon 「MSM8930」 Adreno305
  • デュアルコア版Snapdragon 「MSM8960」 Adreno225 
  • クアッドコア版Snapdragon  「APQ8064」 Adreno320 モデムなし

Snapdragonシリーズは、ARMアーキテクチャをベースにQualcommが独自に開発したアーキテクチャーで、その最新版である「Krait」はCortex -A15の約1.25倍の性能を誇るとされています。

登場時期は、2012年以降となる模様です。今から1年後のハイエンドのスマートフォンには、これらが搭載されていると思われます。

またNVIDIAはCortex A9アーキテクチャを用いた「Tegra3」を開発中ですが、こちらは2011年の秋冬から2012年にかけて、登場する模様です。こちらもかなりの高性能モデルです。

スマートフォン・タブレットの進化はすさまじいですね。

2011年9月4日日曜日

「Galaxy Note」の欧州での発売時期は、2012年Q1になる模様

 

SLASH.GEAR が伝えたところによりますと、IFA 2011で発表された、サムスンの5.3インチ大画面スマートフォン「Galaxy Note」の欧州での発売は、2012年Q1(第一四半期)になる模様です。

「Galaxy Note」の有機ELディスプレイは疑似HD解像度?ペンタイルか否か。


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「Galaxy Note」に搭載されている、5.3インチの「HD Super AMO LED ディスプレイ」は、ペンタイル(Pentile)であるか否かが海外の掲示板で議論されています。

ペンタイルであれば、Galaxy Noteは疑似HD解像度であり、1280×800というスペックに対して、実質的には「1280×400」の解像度しか持たない事になります。

 

どうやらペンタイルである模様

さて、海外の掲示板の書き込みの内容を見る限り、大方は「ペンタイルである」という結論のようです。

その根拠としては、GalaxySIIやGalaxyTab 7.7など、ペンタイルでない通常のRGB配列の有機ELディスプレイは、「Super AMO LED Plus」と呼ばれるのに対し、「Galaxy Note」の5.3インチのディスプレイは単に「Super AMO LED」という表記に留まっている事があるようです。

また韓国のサイトでは、Galaxy Note のディスプレイを「ペンタイル」と報道している事もあるようです。


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ペンタイルだと何か大きな問題はある?

実際の所、あまりないと思われます。

初代GalaxySでは、4インチのWVGA(800×480)の画面でペンタイルを採用したため、その独特のサブピクセル配置から、画像の鮮明さが損なわれたりしていました。

しかし、「Galaxy Note」では5.3インチで1280×800という解像度のため、ペンタイルといえども、ピクセル密度※が高く、あまり支障は無いのではないかと思われます。

※ピクセル密度比較(GalaxyS=233dot/inch、Galaxy Note=284dot/inch)

ちなみにサムスンが製造し、今年秋に発売される、Ice Cream Sandwich搭載の超高性能スマートフォン「Nexus Prime」も、ペンタイルの有機ELが用いられている模様です。

4.7インチ液晶の「HTC TITAN」と、アルミ削り出しの「HTC Radar」のスペックまとめ。Windows Phone搭載スマートフォン。

 

ドイツで開催中の「IFA 2011」において、HTC製の、Windows Phone 7.5 mango搭載スマートフォンが2機種展示されています。

ブースに展示されていたのは、「HTC TITAN」 と 「HTC Radar」の2機種です。

左が「HTC Rader」、右が「HTC TITAN」です。10月以降に世界市場向けに発売されるようです。

■HTC TITAN

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  • プロセッサ:1.5Ghz
  • ディスプレイ:4.7インチ WVGA液晶(800×480)
  • 内蔵RAM:512MB
  • ストレージ:13GB
  • ネットワーク:HSPA/W-CDMA、GSM/GPRS/EDGE デザリング有り
  • 電池容量:1600mAh
  • その他:ジャイロセンサー、加速度センサ、地磁気センサ、近接センサ、照度センサ、GPS、Bluetooth 2.1が搭載

カメラは裏面照射型のCMOSで800万画素という事です。また720pのHDムービーを撮影可能。(インカメは130万画素)

サイズは131.5×70.7×9.9mm 重さは約160gの模様。

 

■HTC Radar

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  • プロセッサ:1.0Ghz
  • ディスプレイ:3.8インチ WVGA液晶(800×480)
  • 内蔵RAM:512MB
  • ストレージ:6.54GB
  • ネットワーク:HSPA/W-CDMA、GSM/GPRS/EDGE デザリング有り
  • 電池容量:1520mAh
  • その他:ジャイロセンサー、加速度センサ、地磁気センサ、近接センサ、照度センサ、GPS、Bluetooth 2.1が搭載
  • アルミ削り出しの高級感あふれるボディ

カメラはHTC TITANと同じ裏面照射型CMOSですが、画素数が500万画素となっています。720PのHDムービーが撮影できる点は、HTC TITANと同じです。

HTC TITANのコンパクトモデルといった感じでしょうか。サイズは120.5×61.5×10.9mmで、重さは約137gの模様。

情報元(英文)

2011年9月3日土曜日

ソニエリ「Xperia arc S」のまとめ。CPU性能とカメラ性能が強化された模様

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ソニーエリクソンの2011年春モデルとして登場したスマートフォン「Xperia arc」のマイナーチェンジモデル。「Xperia arc S」の紹介です。

2011年10月以降に世界市場で順次発売していくとされています。

変更点はCPU性能とカメラ機能が主

Xperia arcからの変更点として、CPUがMSM8255の1.4Ghzにクロックアップされています。arcは1.0Ghzなので、実に40%のクロックアップです。

これによる処理速度の向上が期待できます。

また、3D写真の撮影機能が搭載されました。原理は解りませんが、arcの液晶では撮影された3D写真を表示する事は出来ず、3D表示に対応した機器に出力する事で鑑賞できるようです。

そして、カメラを横に動かしながら撮影してパノラマ写真を得る「スイングパノラマ」機能なども搭載されるようです。

本体サイズ、重さに変化なし!

あくまでも「マイナーチェンジ」なようで、筐体のデザインやサイズ、重さに変化はないようです。

arcを特徴出来る、弧のデザインもそのままです。

性能は秋冬モデルには大きく見劣り

1.4Ghzにクロックアップされてはいますが、所詮はシングルコアCPUであり、デュアルコアが主である2011年秋冬のスマートフォン達には大きく見劣りします。

Nexus Primeや、HTC Vigor、LG revolution2、そして日本製のスマホでも1.5GhzのデュアルコアCPUや4.5インチの液晶を搭載機種が登場しつつある中では、正直、パッとしません・・・

ストレージ容量も320MBと、少ないですね・・・^^;

スペックまとめ!
  • プロセッサ:MSM8255 1.4Ghz シングルコア
  • ディスプレイ:4.2インチ液晶 WVGA(854×480) BRAVIAエンジン
  • ネットワーク:W-CDMA/GSM
  • メモリ:
  • ストレージ:320MB
  • サイズ:125 x 63 x 8.7mm  重さ:117g
  • OS:Android 2.3.4
  • バッテリー:1500mAh

 

日本での発売は、不明です。ただ2011年秋冬に出ると噂されていたソニーエリクソン製の超高性能スマートフォン「nozomi」の発売日が、来年3月になるという情報もあるので、それまでの間Xperiaシリーズのフラグシップが発売されないのは考えにくい事から、その穴を埋めるべきもしかしたらこの機種が日本で発売されるかもしれません。

関連記事
「nozomi」の日本での発売は噂よりも大幅に遅れ、2012年3月になる可能性

「nozomi」の日本での発売は噂よりも大幅に遅れ、2012年3月になる可能性

 

ソニエリの超高性能スマホ「nozomi」の日本での発売日は、噂されていた2011年11月ではなく、2012年3月になる可能性が浮上しています。

というのは、昨日の記事でも紹介しましたが、Xperia blogというサイトが、nozomiの発売日を「2012年3月」と報じたためです。