Microsoftが開発中の独自スマートウォッチ「Surface Watch」をニューヨークで数か月前に目撃したとGearlive.comが報じました。
Microsoftのウェアラブルデバイスをテストしている人物とニューヨークで接触して、Surface Watchに触れることができたとのこと。
外観はSamsung Gear Fitのような細長い形状で、背面は腕に沿って湾曲した形状を採用していたとのこと。ディスプレイはフラット形状を採用し、解像度は決して高くは無く、画面にはWindows 8のようなメトロアイコンが表示されていたそうです。
その他心拍数モニターなど各種センサーを搭載していたとのこと。なおこれまでの報道によれば、Surface Watchは24時間リアルタイムで心拍数をモニタリングできる機能を搭載し、2014年夏以降に発売されると伝えられています。
情報元:gearlive