韓国Samsung電子は6日に開いた「Samsungアナリストデイ」でスマートフォンの将来展望を明らかにしました。
それによると、スマートフォンにおける画面解像度の向上はまだまだ続く見通しで、スマホの解像度は2014年には「WQHD 2560x1440」に達するほか、2015年には「4K 3840x2160」スマホも登場するとのこと。
また5.2インチ WQHD(2560x1440) AMOLEDディスプレイの開発計画についても触れられていたということです。
1440pスマートフォンとしては「Vivo Xplay3S」の存在が知られていますが、サムスンからも登場することになりそうですね。