docomo向けスマートフォン「SC-05D」がBluetooth認証を通過しています。認証画面に表示された情報から、SC-05DがGalaxy Noteである事はほぼ確定しました。
経由元のBlog of Mobileによると、SC-05Dに搭載されたBluetoothモジュールの形式は、韓国向けに発売されているLTE対応のGalaxy Note「SHV-E160S」と同一のものを搭載しており、この事からSC-05DがGalaxy Note LTEである事がほぼ確定しました。
docomoは毎回LTE対応スマートフォンの末尾に”LTE”を付けているので、今回のSC-05Dも「Galaxy Note LTE SC-05D」という製品名になるものと思われます。
Galaxy Note LTEは1.5Ghzのデュアルコアプロセッサ、5.3インチのHD Super AMOLED (1280×800)、高速通信LTE、スタイラス操作に対応する超高性能スマートフォンです。韓国では発売以来爆発的な人気となっている機種です。
情報元:bluetooth.org 経由:Ameblo