iOS 8向けのサードパーティー製ソフトウェアキーボード「SwiftKey」が公開後24時間で100万ダウンロードを達成したことが判明しました。
SwiftKeyは、iOS8向けのサードパーティー製キーボード。スワイプ入力やインテリジェント予測変換機能などを備えます。
iOS 8の提供開始と同時に、AppStoreにSwiftKeyを公開したところ、公開後24時間で100万ダウンロードを達成したということです。
iOS向けのサード製キーボードの需要の高さが浮き彫りとなった形。日本語対応のIME(Google日本語入力やBaidu)がiOS 8向けに公開されれば、同じように大ヒットとなる可能性が高そうです。
情報元:Macrumos