Samsungが2014年に発売する次期フラグシップ「Galaxy S5」は金属筐体を採用する可能性が高まっていると台湾メディアが報じました。
Galaxy S5に台湾CATCHER製のアルミユニボディが採用される公算が高まっているとのこと。CATCHERは2013年12月にも金属筐体の出荷をSamsung向けに開始する見通しで、台湾Ju-Tengや中国BYDもSamsung向けに金属筐体の供給を目指していると伝えられています。
Galaxy S5のアルミフレームとされる画像がリークされたばかりですが、S5が金属筐体を採用することがサプライチェーン筋からも伝えられた形です。
Galaxy S5は64bit Exynosプロセッサと2560x1440 2K AMOLEDを搭載して来年3月に発表予定と噂されています。
経由：EMSOne
