LGは8月28日、戦略スマートウォッチ「G Watch R」を電撃発表しました。これまでのスマートウォッチと比較して豪華な仕様になっています。
■LG G Watch Rの主な仕様は以下のとおりです
- Snapdragon 400 APQ8026 1.2Ghz
- 1.3インチ P-OLEDディスプレイ 320 x 320
- 512MBのRAM
- 4GBのストレージ
- メタルボディ・天然皮革ストラップの高級感
- 心拍センサー搭載で健康管理情報も提供
- 画面が消えない「常時オン」
- Google Now、IP67防水防塵、気圧センサ、心拍センサ、9軸(ジャイロ・加速度・コンパス)、410mAhバッテリー
- Android 4.4w (Android Wear)搭載
LG G Watch Rは、LG G Watchに続く、LGのスマートウォッチラインナップの第2弾となる製品です。
主な仕様はSnapdragon 400 1.2Ghzプロセッサ、世界初の円形Plastic-OLEDディスプレイ(1.3インチ 320x320)、心拍センサー、410mAhバッテリー、9軸センサ、気圧センサ、心拍センサ、410mAhバッテリー、Googleのウェアラブル向けOS Android Wearを搭載しています。カラーはブラックのみ。
高級感高められているのが特徴となっており、本体はメタル筐体となっているほか、ストラップも本革のものを採用(ストラップは交換も可能)。見た目は高級腕時計そのものです。
また使い勝手も高められており、心拍数センサーで健康をモニタリング可能。防水防塵(IP67)にも対応するため、利用シーンを選びません。
情報元:LG