台湾紙経済日報は7月22日付で、Appleが3割薄型化した「iPad mini Air」を目玉製品として投入するようだと報じました。
台湾サプライチェーン筋が明らかにしたとのこと。
2014年秋に投入される予定で、画面サイズは7.9インチを引き継いでいるものの、現行のiPad mini Retinaよりも30%薄型化されており、iPadの主力製品として投入されるようだと伝えられています。
iPhone 6の5.5インチモデルも「iPhone Air」として発売されると噂されていますが、iPad mini Airも登場するとなると、Appleの製品ラインナップでAirの名称は一気に2つも増えることになりそうです。
経由:ESMOne