SamsungとSK-Telecomは10日、10~20代の顧客層をターゲットにしたオレンジカラーの「Galaxy Pop」を発表しました。
Galaxy Pop フェスティバルオレンジという名称で、1.4Ghz Exynos 4412クアッドコアプロセッサ、4.65インチSuperAMOLED HDディスプレイ、2GB RAMを搭載。スペックは先月発表された「Galaxy PoP」と同一です。
SK-Telecomによると、スマートフォンが成熟期に入る中で、今後はよりカラーマーケティングが重要になるとして、今後もユニークなカラーのスマートフォンを増やしていくと予告しました。
情報元:zdnet