Galaxy S IVに搭載されると噂の440ppiのFull-HD AMOLEDに「ダイヤモンド状」の画素配列が採用されるとDigitimesが報じています。
業界筋によると、従来のサイドバイサイド画素配列を利用して440ppiを達成する事は困難なため、解像度を増加させるために、六角形を用いたダイヤモンド状の画素配列を開発しているそうです
パネルの製造はLITI製造プロセスを介して行われており、Samsungの次期フラグシップ「Galaxy S IV」に採用される可能性が高い模様。
Galaxy S IVは3月22日に米国で発表され、4月中旬に発売濃厚と伝えられています。続報に期待です。