AppleはIntelと共同でiOS搭載スマートウォッチを開発していると海外メディアが報じています。
ディスプレイは酸化インジウムスズ、またはITOコーティングガラスに保護された1.5インチのAMOLEDを採用。Bluetooth 4.0を用いてiPhoneやiPadと低消費電力で通信することができます。
また興味深いことにプロセッサとしてIntel製チップを搭載し、早ければ2013年前半にもリリースされるかもしれないそうです。
あくまでも噂レベルの情報ではありますが、Appleが時計のようなウェアラブルコンピュータを開発しているという噂は以前から流れているので、続報に期待したいと覆います。
■参考:スマートウォッチ Pebble
情報元:Tech163、OLED-info 経由:Phonearena