Nexus 10とSurface(RT版)の体感的な動作を比較した動画が公開されました。
Nexus 10はCortex-A15世代のデュアルコア、Surface RTはTegra 3クアッドコアを搭載しています。
予想以上に差がついていました。アプリ起動時間においてSurfaceはNexus 10に劣るほか、アプリを7つくらい起動すると、Surfaceはホーム画面の動作もカクカクしてしまうようです。(Nexus 10はスムーズ)
アプリ起動時間やホーム画面のカクツキは体感的なパフォーマンスに大きく影響する部分です。
これはNexus 10が早すぎるのか、Surfaceが遅すぎるのか、どちらなんでしょうかね。
情報元:Armando Ferreira