東芝はCES2012において、画面サイズの異なる3機種の試作タブレットを披露しています。
展示され試作タブレットは13.3インチ、7.7インチ、5.1インチの3つ。
デバイスの詳細スペックについては不明ですが、情報元によれば1.2GhzのOMAP4 デュアルコアプロセッサを搭載している模様です。
また、7.7インチモデルについては有機ELディスプレイを採用。
5.1インチモデルについては21:9のアスペクト比のディスプレイを搭載し。薄型でかなり軽量であるとも言われています。
情報元:VERGE