米IDCが発表した2014年10~12月期の世界スマートフォン市場動向によると、出荷台数ベースのシェアでサムスンとアップルがほぼ並んだことが明らかになりました。
- 1位サムスン・・・20.0%
- 2位アップル・・・19.9%
- 3位レノボ・・・6.6%
- 4位ファーウェイ・・・6.3%
- 5位シャオミー・・・4.4%
TOP5はこのような構図になりました。
かつてAppleの2倍近いシェアを獲得していたサムスンは、依然として首位をキプしているものの、Appleが肉薄する結果に。この傾向が続けばサムスンの市場首位陥落も現実になりつつあります。
経由:朝日新聞