Microsoftが2015年にリリース予定と言われている新OS「Windows 9」の内部バージョンは「6.4」となることが明らかになりました。
アクセス解析より明らかになりました。
Windows Vistaが6.0、Windows 7が6.1、Windows 8が6.2、Windows 8.1が6.3となっていましたが、Windows 9は6.4となる模様。
Windows 9はスタートメニューの復活やメトロアプリがウィンドウモードで動作可能になるなど、バージョン7.0としても不思議ではないメジャーアップデート版となりますが、アプリケーションの互換性問題の発生を回避するため、バージョン名を小数点以下の変更に留めたものと思われます。
情報元:neowin