Bloombergは10日、消息筋の話として、Appleが圧力センサや曲面ガラスを搭載した次期「iPhone」の開発に取り組んでいると報じました。
2つの新型iPhoneの開発に取り組んでいるとのこと。
画面サイズはそれぞれ4.7インチと5.5インチで、ディスプレイの縁が下方に湾曲した「曲面ガラス」と、異なる圧力を検出する「感圧センサー」を内蔵し、2014年後半に発売予定と伝えられています。
次期iPhoneはまだ計画段階にあると思われますが、果たしてどのような製品となるのか、続報を楽しみに待ちましょう。