世界初のWQHD(2560x1440)スマートフォン「Vivo Xplay3S」の画面サイズは5.7インチ(515ppi)となることが判明しました。
■Vivo Xplay3Sの主な仕様は以下の通り
- Snapdragon 800 MSM8974AB クアッドコア
- 5.7インチ 2560x1440 ディスプレイ
- TDD/FDD デュアルモードLTE対応
- Hi-Fiオーディオ対応
流出したスライド資料に画素密度が515ppiと記されており、計算するとディスプレイサイズは5.7インチとわかります。
Vivo Xplay3Sは世界で初めて2560x1440ディスプレイを搭載したスマートフォンとなる見通しで、SoCにはMSM8974の性能向上版となるMSM8974ABを採用。Hi-Fiオーディオのほか、TDD/FDDのデュアルモードLTEにも対応します。BBKの次期フラグシップスマートフォンとして登場する見通しです。