CPU性能を測定する「GeekBenchmark」結果から、iPad AirはiPad 4の2倍高速であることが明らかになりました。
iPad 4はA6Xデュアルコアプロセッサ 1.4Ghz、iPad AirはA7デュアルコアプロセッサ 1.4Ghzを搭載しています。コア数と動作周波数は同じですが、スコアはiPad Airが2倍高速という結果になりました。
なおiPad mini(Retina)もiPad Airと同一のA7プロセッサを搭載しており、同様に高速であると思われます。
情報元:Apple Insider