Appleが5インチFHD解像度の「iPhone 6」を来年9月に発売することを目標に開発を進めているとMacFanが誌面にて報じました。
ディスプレイにはLG製のFHD 1920x1080 440ppiの性能の液晶が採用される可能性があるそうです。
FHD解像度を採用するとすれば、画面の解像度やアスペクト比もiPhone 5s以前とは微妙に変わりますが、アプリのフォームファクタの大刷新を計画しているのでしょうか。続報を楽しみに待ちましょう。
情報元:MacFan 12月号(誌面)経由:BGR、Macお宝鑑定団