SoftBankは本日9月20日、SHARP製フラグシップスマートフォン「AQUOS PHONE Xx 302SH」を正式発表しました。
■主な仕様は以下の通りです
- Snapdragon 800 2.2Ghz クアッドコア
- 5.2インチ FHD(1920x1080) S-CGSilicon
- 2GBのRAM
- 32GBのストレージ容量(microSDXC 64GB対応)
- 1630万画素カメラ、120万画素インカメラ
- Wi-Fi a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.0、NFC
- FDD-LTE 900/1700/2100Mhz
AXGP(TD-LTE) 2.5Ghz
W-CDMA 900/2100Mhz
GSM 900/1800/1900Mhz - 防水・ワンセグ・フルセグ・オサイフ・赤外線
- ラピスブルー、ホワイト、ブラック、ピンク
- 2600mAhのバッテリー容量(取り外し不可)
- 70×132×9.9mm 147g
- 12月上旬発売予定
画面占有率が80.2%の達する世界一のベゼルレススマホで、画面サイズが増えたのにも関わらず本体サイズは206SHよりもスリムになっています。
LTE通信方式では「Hybrid 4G LTE」に対応し、AXGPとFD-LTEの両方の通信機能を備え、FD-LTEでは900Mhz帯のプラチナLTEにも対応。下り最大110Mbpsの高速通信を利用できます。その他、ワンセグ・オサイフ・赤外線・防水・フルセグ・NFCに対応。カラバリは青・白・黒・ピンクの4色となり、12月上旬に発売される予定です。
情報元:SoftBank