Panasonicの20インチ 4Kタブレット「TOUGHPAD(タフパット) 4K」の実機に触れてきましたので動画にてレビューしたいと思います。
■Panasonic Toughpad 4Kの主な仕様は以下の通り
- 20インチ IPS Alpha Panel 4K(3840x2560) 230ppi
- Intel Core i5 3437U vPro 1.9Ghz
- 4GB/8GB DDR3 SDRAM
- Wi-Fi a/b/g/n、Bluetooth 4.0
- 128/256GBのストレージ容量
- 474.5mm x 334.0mm x 12.5mm 2.4kg
- Windows 8.1 Pro
CADの図面も紙に印刷したように表示できるほか、3Dモデルもマルチタッチでグリグリと動かせます。20インチの4K解像度は神秘的な画質で、視野角もとても広く、大画面でありながら端から端で色味の変化を感じません。Windows 8.1 Proを搭載しているので通常のPCとしても利用できます。
国内発売は12月に予定されており、業務用として発売されます。技術難度の高さから国内生産となる「メイドインジャパン」製品となります。