昨日発表されたOPPOのフラグシップ「OPPO N1」の国際版はCyanogenModを標準搭載することが明らかになりました。
情報元によると、中国向けのOPPO N1はAndroid 4.2ベースのColor OSを採用していますが、グローバルモデルではColor OSに加えて、CyanogenModをフラッシュする機能が標準で付属する模様。また数量限定でCyanogenModがプリインストールされたモデルも発売されるそうです。
OPPOはCyanogenMod搭載スマートフォンの提携メーカー第1号という形になりました。
CyanogenModはAndroidベースのカスタムROMで、数百以上のユニークで実用的な独自機能を実装していることで知られています。
情報元:Techiasia