Microsoftは「第2世代Surface」を6月28日のMicrosoft開発者会議BUILDで発表するようだとDigitimesが5月2日に報じました。
情報元によると、第2世代Surfaceのサプライチェーンは初代Surfaceからほぼ据え置かれ、CPUの供給元もIntelやNVIDIAになる模様。つまりHaswellやTegra 4の採用が示唆された形です。また小型タブレットへの需要を満たすため第2世代のSurfaceは7～9インチの画面サイズを特色にするという情報を得たともDigitimesは報じました。
6月28日開幕のBUILDでは、新OSの「Windows 8.1(Blue)」がリリースされると報じられていますが、次世代Surfaceも同時に登場するのでしょうか。
情報元：Digitimes
