Android 4.2を搭載する富士通製次期フラグシップスマートフォンのプロトタイプと思われる「FJDEV001」がPicasaに登場しました。
撮影画素数は2068x4624で約1200万画素となっています。
FJDEV001は既にベンチマークに登場しており、伝統的なTegraプロセッサではなくSnapdragon 600を採用する事が判明しています。
- Snapdragon 600 APQ8064T 1.7Ghz クアッドコア
- Android 4.2.2 JellyBean
- 測定ロケール:日本
- 総合スコア:25195
- スマートフォンかタブレットかは不明
docomo、au、SoftBankから同等モデルが発売する可能性もありそうです。またSoftBank向け未発表スマホ「202F」に該当するのかもしれません。続報に期待したいと思います。
情報元:Picasa