Appleは次世代iPadに薄型軽量化のためiPad miniと同じタッチパネル技術を採用するようだとDigitimesが報じています。
現行のフルサイズiPadにはG/Gタッチスクリーンが採用されていますが、これが次世代iPadではG/F2タッチスクリーンと呼ばれる「iPad mini」に採用された方式が採用される模様。
サプライチェーンも主にiPad miniと同じで、日本の日本写真印刷や日東電工などがタッチフィルムの主要な供給元となるそうです。
次世代iPadはiPad miniのようなデザインで大幅な薄型・軽量化が実現されると伝えられています。続報に期待です。
情報元:Digitimes