部品業界に詳しいDigitimesは、バックライト業界筋の話として、次期「iPad mini」は現行モデルよりも”解像度が高められる”と伝えています。
解像度が高められる=Retinaディスプレイを搭載を意味するのかは今のところ不明だそうですが、仮にRetinaだった場合、7.9インチの2058x1536という事で、画素密度は326ppiに達する事になります。
またDigitimesは別の情報源の話として、次期フルサイズiPadは、端末の重量を減らすためにバックライトLEDの数が一つ減っているそうです。