クアッドコアを搭載する未発表スマートフォン「Samsung SHV-E270K/L」が韓国の電波認証を通過したようです。
情報元のBlog of Mobileによると、同スマートフォンは以下の仕様になる模様
- Exynos 4412 クアッドコア 1.4Ghz
- WVGA(800x480)ディスプレイ
- Android 4.1.1
- Wi-Fi a/b/g/n、NFC、Bluetooth
- コードネーム:Baffin
- 韓国キャリア向けに投入
WVGAディスプレイを搭載することから、普及帯の端末のようです。
韓国では5型画面、クアッドコアを搭載する普及帯スマートフォンが年末に登場すると噂されており、価格はGalaxy Note IIの半分になると伝えられています。それが同機種なのかもしれません。続報に期待です。
情報元:RRA