LTE対応化や大画面化された「iPhone 5」のバッテリー持ちはおおむね好評のようです。海外メディアが伝えています。
GottaBeMobileは海外のiPhone 5のバッテリーの持ちに関するレビューをまとめており、iPhone 5についてバッテリーの持ちが良いという意見が大半である事を伝えています。「多くの人にとって1日一回の充電で問題ない」「iPhone 4Sよりも電池の持ちは良くなった」など、数々のレビューが紹介されています
また、実際の使用例についての紹介もあり、LTE接続でウェブサイトを4時間30分ぶっ通しで閲覧したそうですが、バッテリーはまだ48%も残っていた事が海外サイトで紹介されています。(経由)
iPhone 5の電池容量は、iPhone 4Sとそう変わらない「1434mAh」ですが、LTE対応や大画面化にも関わらずiPhone 4Sと同等以上のバッテリーの持ちを実現している模様。ユーザーにとっては嬉しい知らせと言えそうです。