HTCに続いて Acer もクアッドコア”Tegra3”搭載のタブレット端末を開発しているようです。
ウェブサイト上にアップされていたUser Agent Profileから判明した情報で、Acer A510とAcer A511の二機種の存在が確認できます
両機種ともNVIDIAのクアッドコアプロセッサ―「Tegra 3」を搭載してるようです。また、Acer A511については3G接続に対応し、Acer A510についてはWiFi専用モデルとなるようです。それ以外の仕様はほぼ同じようです。
ディスプレイは両機種ともに32bitカラーと1280×800の解像度を持っています。搭載しているOSは不明ですが、Android 4.0を搭載しているか気になる所です。
