長らくマイナーチェンジが続いているMacBook Airですが、来年発売のモデルはついに大幅刷新されると経済日報が報じました。
MacBook Airといえば長らくフォームファクタが刷新されていません。情報元によると、来年発売のモデルでは金属筐体が新設計となり、さらに薄くなるとのこと。また、バッテリーモジュールや液晶パネル、冷却モジュールもすべて新設計になるとのこと。
さらに、iPad Proの投入により、11インチモデルはなくなり、13インチと15インチの2種類構成になるそうです。
情報元:経済日報