Microsoftは本日、Google PlayでAndroidスマホ用「Office」アプリをついに正式リリースしました。
プレビュー版のリリースから5週間で正式版に進化しました。これによりiOS、Windows、OS X、Androidタブレットにつづいて、Officeを使える環境が整ったことになります。
なお公開されたアプリでは閲覧だけでなく編集も可能。動作要件は1GB RAMおよびAndroid Kitkat以上です。
このアプリケーションは、サムスン、LG、ソニーなど30社以上の端末に今後プリインストールされます。
情報元:ZDNET