台湾の半導体メーカーTSMCがAppleの次期スマホ「iPhone 6」向けA8プロセッサの量産を開始したことが明らかになりました
台湾紙工商時報が報じました。
またAPだけでなくLCDドライバICの量産も、従来モデルより前倒しされて2月に開始されており、iPhone 6の発売が前倒しされ、早ければ7月に発売される可能性もあると報じられています。
またiPhone 6向けA8プロセッサの主要オーダーはTSMCが独占し、Samsung依存度が減らされていると情報元は付け加えました。
情報元:EMSOne