SoftBankは本日10月9日、冬春モデルのTD-LTEスマートフォン「HONEY BEE 201K」を正式発表しました。1月下旬発売予定となります。
女子中高生向けがコンセプトのスマートフォンで、丸みを帯びた形状のボディが特徴。カラーは5色展開。インカメラにもカメラライトを搭載する事で、自分撮りをきれいに撮影する事が出来ます。
また高速通信のTD-LTEに対応するほか、防水・ワンセグ・オサイフ・赤外線にも対応。
OSとしてAndroid 4.1 JellyBeanを採用します。
主なスペックは以下の通りです。
- デュアルコアCPU
- 3.7インチ
WVGA(800*480) 1GB のRAM 4GB のストレージ容量 ( microSDXC最大64GB) 810万画素 カメラ 200万画素 インカメラ - TD-LTE/WCDMA/GSM
Wi-Fi a/b/g/n (HT40) 、 Bluetooth 4.0 - 防水・ワンセグ・オサイフ・赤外線対応
カラー: 約121.0×57.0×12.9(mm) 約129.0(g) 2000mAh のバッテリー容量 Android 4.1 JellyBean - 1月下旬発売予定
情報元:製品情報サイト