先日ドイツで展示されていたGalaxy Note 10.1ではS-Penのデザインが変更されていたそうです。
以前のS-Penのデザインは、まるでボールペンのように、かなり大きいサイズのものでしたが、今回展示されていたS-Penは、かなりスリムなデザインとなり、上端には金属製のハウジングが付けられています(画像参照)
(更新)また本体にはS-Penを収納するホルダーが追加されています。また別の情報元によると、展示されていたGalaxy Note 10.1はクアッドコアSOCを搭載している事がSamsungの従業員の話によって確認されたそうです。搭載されているのはExynos 4412であると思われます。
6月末までに店頭に並ぶ予定で、価格はiPad 3rdよりも安くなるそうです。
情報元:allaboutsamsung