Microsoftが2015年1月に公開する「Windows 10」テクニカルプレビュー版の最新版で日本語版も用意されることが明らかになりました。
Windows 10 January Technical Previewは合計で20の言語に対応し、そのなかに日本語も含まれているそうです。
Microsoftは1月21日に、Windows 10の一般消費者向けの新しい機能に焦点を当てたイベントを開催予定で、そのイベント後にテクニカルプレビュー版の最新版がリリースされるものと思われます。
Windows 10はスタートメニューが復活するだけでなく、デスクトップUIにも大きな変更が加えられており、Macのエクスポゼ風のマルチタスク機能や、仮想デスクトップを備えます。
情報元:Microsoft Portal