Microsoftは11月15日、ウェブブラウザで利用できる「Skype for Web」を発表しました。ベータ版が提供されています。
対応ブラウザはIE11、Chrome、Firefox Safari 6など。音声やビデオ通話、インスタントメッセージ機能が利用可能で、対応ブラウザはIEやChrome、サファリ、Firefoxなどとなっています。
現時点では招待制となっており、Skype.comに登録することで利用できます。
面倒な専用アプリのインストールが不要で、ブラウザのみで利用できるというのはユーザーの利便性が高まりそうです。