Samsungの新型タブレット「GALAXY Tab S」シリーズに背面パネルが変形する不具合が発生していることが明らかになりました。
Samsung側も同問題を認識しているとのこと。
Samsungによるとこの問題は熱変形ではなく、背面カバーの薄さに起因した問題であり、現在出荷されているモデルでは不具合は修正されているとのこと。不具合が生じている場合は、無償交換に応じるそうです。
GALAXY Tab Sシリーズは日本でも8.4インチモデルと10.5インチモデルの両方がWi-Fi専用で8月1日に販売される予定です。
情報元:newstomato