The Next WEBは市場調査機関Net Applicationsのデータを引用し、Windows 8/8.1の 2013年12月のシェアが10%を突破したと発表しました。
具体的には、11月と比較して、Windows 8のシェアが6.66%から6.65%に減少した一方、Windows 8.1が2.64%から3.50%に増加しました。
また「Windows 7」は46.64%から49.26%に増加し、「Windows Vista」は3.57%から3.46%に減少しました。かつて一大勢力を誇った「Windows XP」は31.22%から27.84%に減少し、次世代OSの登場以降で初めてシェアが30%を割り込んでいます。
情報元:THE NEXT WEB