3辺狭額縁の7インチタブレット「au AQUOS PAD SHT22」の実機に触れてきましたのでレビューしたいと思います。
■AQUOS PAD SHT22の主な仕様は以下の通りです
- Snapdragon 800 2.3Ghz クアッドコア
- 7.0インチ 1920x1200 ディスプレイ
- 2GBのRAM
- 16GBのストレージ容量(microSD)
- 4080mAhのバッテリー容量
- 防水防塵 IP5/7
- 1310万画素リアカメラ、210万画素インカメラ
- ワンセグ・フルセグ・NFC
- 104×173×9.9 mm 263g
- Android 4.2 JellyBean
3辺狭額縁デザイン「EDGEST」を採用した7インチタブレットです。徹底したベゼルレス化が行われており、これまでの7インチタブレットとは一線を画す奇抜なデザインとなっています。(画面占有率は80%)
フルセグ受信にも対応し、テレビとして利用することも可能です。
背面はマットな質感で指紋も付かず好印象でした。インカメラやボリュームキーは画面の下側に備えられています。