中国OPPOは11月8日、自社のスマートフォン「OPPO N1」にCyanogenModを標準搭載させたモデルを12月に発売すると発表しました。
中国OPPOとCyanogenModの協業により実現したもの。
OPPO N1向けに特別に開発された「CyanogenMod」を搭載しており、OPPO N1の背面タッチパネル「O-Touch」や、画面を2度タップすることで画面を消灯できるできる「Color OS」のタッチジェスチャーもサポートしています。(なお通常版のOPPO N1にもCyanogenModは導入できます)
価格は通常版と同じ3498人民元(57000円)で販売される予定です。
情報元：Android Central
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