市場調査機関のNPD Display Reserachは、Appleが来年に4.7インチと5.7インチの「iPhone」をそれぞれ投入する可能性があると報じました。
NPDが独自にサプライチェーンを調査した内容から予測されるとのこと。また解像度は4.7インチが1280x720、5.7インチが1920x1080解像度になるとも伝えられています。
同噂は6インチ級のiPhoneが登場するとしたWSJの報道とも一致しています。
ただNPDは「次期iPhone」がQ3ではなくQ2に登場すると述べていますが、その点は疑わしいとBusinessinsiderは付け加えました。
情報元:Businessinsider