Samsungが新型タブレット「Samsung ATIV Q」の発売中止を検討していることがわかったと韓国メディアが報じました。
Samsung ATIV Qのコンバーチブルなデザインが他社が先に出願したデザイン特許を侵害している可能性があるとのこと。
Samsung電子関係者は「ATIV Qが他のPCメーカーのデザイン特許を一部侵害していることを後になって確認した」とし「ATIV Qの発売の全面撤回(お蔵入り)も検討している」と明かしたという事です。
またSamsung電子の広報担当者は「北米にてATIV Qの製品紹介ページをすべて削除した」とし「具体的な話はできない」と述べました。
情報元:biz.chosen