「次世代Surface」は7.5インチ1400x1050解像度のディスプレイを搭載し低価格で販売されると、CNETがNPD Display Searchのアナリストの話として現地時間2日に報じました。
情報元によると、次世代Surfaceの画素密度は233ppiに達し、Appleの「iPad mini」やGoogleの「Nexus 7」を上回る模様。またCNETが独自に得た情報として、比較的廉価な$399程度での販売が期待されるそうです。
Digitimesによれば次世代Surfaceは6月28日開幕のMicrosoft開発者会議「ビルド」で発表され、IntelプロセッサおよびNVIDIA(Tegra 4)プロセッサを搭載し7~9インチディスプレイを搭載すると報じられていました。一体どのような端末になるのか続報に期待したいと思います。
情報元:CNET