WEBトラフィックに占めるiPadのシェアが2013年3月期に拡大したと市場調査会社Chitikaが発表しました。
調査によればiPadのシェアは依然として「圧倒的」であり、KindleやAndroid端末を大きく引き離しているほか、iPadのシェア自体も2012年12月以降で初めて増加に転じるなど、持ち直しの気配があるようです。
iPadも最近はAndroidやKindleの攻勢で販売量が伸び悩んでいる言われていますが、ウェブトラフィックで見ればその存在感はまだまだ健在ですね。
情報元:Apple Insider