Microsoftがスマートウォッチを開発しているとWSJがサプライチェーン筋の話として14日報じました。
情報元によると現在Microsoftはアジアのサプライヤーにスマートウォッチの部品を発注を行っている模様。Microsoftといえば2006年に現在のスマートウォッチの先駆けとも言える、ニュースや天気予報を表示してくれる液晶付きの腕時計「SPOT」を発売していますが、この報道が事実ならばそれ以来の腕時計新製品が登場する事になります。
AppleやSamsung、LGなどもスマートウォッチに参入すると報じられる中、Microsoftが一体どのような製品を投入するのか注目ですね。
情報元:ウォールストリートジャーナル 経由:VERGE