SamsungはWindows RTタブレットの販売を需要低迷により中止する事を確認したと海外メディアが報じています。
販売低迷の理由は不明ですが、同端末がWindows 8ではなくWindows RTを搭載している事にあるのかもしれません。Windows RTは従来のレガシーアプリが動作しないため、一部では「中途半端なOS」との声も上がっています。
Samsung ATIV Tabは10.1インチ1366x768ディスプレイとARMプロセッサを搭載し、ドイツベルリンで9月に正式発表されていました。
情報元:mobilegeeks 経由:Phonearena