ドコモは2013年秋冬のAndroid端末発注数を減らしており、iPhone 5Sの導入に備えているようだとMacお宝鑑定団Blogが消息筋の話として報じています。
同ブログによると、ドコモが秋冬のAndroid端末の発注数を減らしている事をライバル事業者(au/Softbank)が察知しており、iPhone 5S導入に向けた動きとして予測しているそうです。
iMoreの報道によれば「iPhone 5S」は5と同じデザインで、高速化したA7プロセッサと1300万画素カメラを搭載し、8月リリースと報じられています。
ドコモのiPhone参入は海外経由の情報を含め噂が大きく盛り上がっている印象ですが、当の加藤社長はiPhone導入を完全否定しています。果たして本当に発売されるのか、続報に期待したいと思います。
