SoftBankに続きKDDIも「iPhone」の下取りサービスを準備中だと東洋経済オンラインが報じています。
サービス開始時期は不明ですが「すぐにも開始したい」とのこと。
下取りサービス導入の背景にはdocomoの「iPhone参入」への懸念がある模様。仮にドコモが参入した場合に備え、下取りサービスを充実させることで機種変更時のドコモへの顧客流出を防ぐ思惑があるそうです。
海外のアナリストもdocomoがiPhone 5Sから「iPhone」に参入するようだと伝えており、docomoのiPhone参入は現実味を帯びています。docomoがiPhoneに参入する「Xデー」に備え各社とも対抗措置を整えているようです。
情報元：東洋経済
