次世代iPad miniが324ppiのRetinaディスプレイを搭載する事を再確認したと海外メディアが報じています。
またApple内部スタッフとの接触により、iPad mini 2がiPadに比べて大幅に表示を改善したほか、クアッドコアGPUを搭載した「A5X」プロセッサを採用する事も判明したそうです。
A5XといえばiPad 3rdに採用されたSoCで、プロセッサ性能はA6の半分とあまり高くありません。
Retinaディスプレイに生まれ変わったとはいえ、プロセッサ性能は低いままなのでしょうか。続報に期待です。
経由:tabtimes