削除されたはずの、iOS 6上でGoogle Mapsを利用できるアプリ「復刻版マップ」がAppStoreで再びダウンロード可能になりました。
新アプリでは、英語名が「ClassicMap」から「iMap」に変更されている模様。また価格も無料から「85円」と有料に変更されています。機能やUIに変更は見られないそうです。
ただiOS6でGoogle Mapsを使えるアプリとしてはこの他に「Maps+」が存在し、復刻版マップよりも機能面で優れているので、あえてこのアプリを使う必要はないと情報元は伝えています。
情報元:気になる、記になる